10日間の日本縦断ひとり旅を終えて帰宅すると、ポストに1枚の「不在票」が入っていました。
差出人は――JAL。
季節柄「カレンダーかな?」なんて思いながら再配達をお願いしたところ、届いたのは、まさかの USJ貸切《JAL Premium Night》招待券。


JAL株主優待でスタートした旅が、JALのサプライズで終了しました。
ディズニー貸切もUSJ貸切も、“自分には縁がない世界”だと思っていたので、本当に驚きました。
「どうせ当たらないし…」もし、そう思って応募しない方がいらっしゃっいましたら、条件を満たしているなら、ぜひぜひ応募してみてください。自分には無理だ〜と思う必要はありません。
今回の旅は、株主優待を使ってJALファーストクラス搭乗で始まった旅。そして最後は、JALファンにとって最高のプレゼントで締めくくることができました。

10日間のひとり旅で感じたこと
そんなこんなで終了した10日間のひとり旅。
出発前は少しドキドキしていましたが、終わってみれば、本当にあっという間。
「楽しい」
「リフレッシュできる」
そして何より――
体力があるうちに、もっと旅をしたい。
そう、心の底から思いました。
この10日間のひとり旅で思ったことをつらつらと。
ひとり旅のメリット
- とにかく すべてが自由
- 行程を決めるのも、変えるのも、歩き続けるのも止まるのも、自分次第
- 誰にも気兼ねせず、自分のペースで過ごせる
ひとり旅のデメリット
- 食事の時、少し寂しく感じる時もある
- 感動の瞬間に「ねえ見て!」と隣に言える相手がいない時もちょっと寂しい
でも――
デメリット以上に、メリットが圧倒的でした。
だから私は、きっとこれからもひとり旅を続けていくと思います。
今回の旅で心がけたこと
予算の範囲内でメリハリつけて、思いっきり旅を楽しむ。
- 誕生日フライトは、株主優待“半額”を使ってファーストクラスへ
- 泊まりたいホテルは遠慮しない
その代わり、他の日は”シェアホテル“や”ビシネスホテル”などで賢く調整
客室以外の設備や空間を複数の宿泊者で共同利用(シェア)することを前提にしたホテル形態
「贅沢の日」と「節約の日」を混ぜながら旅することで、むしろ旅がもっと豊かで、面白くなりました。
今回の旅で役に立ったもの
Kindle(アプリ) KindlePaperwhite(端末)

10日間のひとり旅で、とても助けられたのが、KindlePaperwhiteでした。
昔、旅する時は、本を数冊スーツケースに入れていました。が、数年前にKindleにしてからは荷物が減り大変助かっています。
荷物が減ることもありがたいけど、持参した本がその時の気分に合わなかったとき、昔だったら本がお荷物になっていましたが、Kindleにしてからは、サッと変更してその時の気分の本を読めることがありがたいです。
移動時間や夜のホテルで、本を何冊も持ち歩かずに読めるのは本当に快適。
Kindleは、荷物を減らしたい旅には、ぴったりの相棒だと思います。
Amazonアカウントでサインインし、Kindleストアで本を購入・ダウンロード後、ライブラリから読みたい本を選んでタップして読みます。
- Amazonアカウントお持ちであれば、あとはKindleアプリをダウンロード・インストール
- Kindleストアで本を探し(試し読みも可能)購入
- 購入後、本は自動的に端末やアプリの「ライブラリ」に表示されます
- 「ライブラリ」から読みたい本の表紙をタップすると読むことができます
私は、iPhoneのアプリでは文字が小さいので、Kindle端末のPaperwhiteを購入して利用しています。
iPhone にインストールするとPaperwhiteにも同期されます。
Paperwhiteだと文字の大きさなども変更できて、とても便利です。
今では、すっかり旅のお供になりました。
楽天トラベル
リッツカールトン日光はマリオットヴォンヴォイのアプリから、HakoBAやゆもと登別などのホテルは公式から宿泊予約を行いましたが、それ以外のビジネスホテルは楽天トラベルが使いやすかったです。
元々楽天のIDを持っていて、楽天でお買い物される方はそのまま楽天トラベルも利用できますし、楽天のポイントもつきますのでおすすめします。
わたしは、他の旅行系アプリも登録しておりましたが、楽天銀行や楽天証券も利用しておりますので、アプリの断捨離をして、楽天トラベルのみを利用するようになりました。
ポイントの分散も防げてとても快適です。
最後に|旅に出たい人へ
きっと、アラ還を迎える前後は、人生の中でも「はじめて自分の時間が生まれる世代」
仕事の責任も、子育てや親の介護などの役目も、少しずつ肩から離れ――
ようやく、自分のために時間を使ってもいい。
そんなステージが静かに始まる頃なのだと思います。
旅は特別でなくていい。
贅沢な旅でも、カジュアルな旅でも、日常から半歩飛び出すだけでも――
きっと、明日からの自分を変えてくれる気がします。
きっと、もっともっと楽しい人生になる気がします。
Today is the youngest day of the rest of your life.
(今日が、残りの人生でいちばん若い日)です。
このブログが「いつか旅に出たい」と願っている誰かの背中をそっと押すことができたら嬉しいです。
5回(+今回のまとめ)に及ぶ10日間のひとり旅の様子を読んでいただき、本当にありがとうございました。
それでは、また( ◠‿◠ )
📚 旅メモ|日本を北へ北へ向かう10日間(シリーズ総まとめ)
📅 旅の期間: 10日間(会社員卒業前・有休消化)
✈️ 出発地: 福岡
🧳 旅スタイル: バースデーフライト → 東北/北海道を北上 → 温泉とご褒美ホテル → 自分を“ほどく”旅
🗾 移動ルート:
福岡 → 東京(浅草)→ 栃木(日光)→ 宮城(仙台)→ 岩手(盛岡)→ 青森 → 北海道(函館 → 洞爺湖 → 登別 → 新千歳空港)→ 福岡
📝 シリーズ記事リンク:
- ① 関東・東北編|誕生日フライトと北へ向かう旅のはじまり
- ② 函館編|八幡坂の朝散歩と洋館の街を歩く時間
- ③ 洞爺湖編|湖のほとりで“なにもしない”をする贅沢
- ④ 登別編|大地の熱とエネルギーに満ちた温泉町へ
- ⑤ 新千歳空港〜福岡編|旅の締めくくりとサプライズ
- ◎ 最終回|シニア一人旅のススメとおまけのサプライズ
🎁 旅のハイライト:
・誕生日バースデーフライト(株主優待・国内線ファースト)
・憧れの「リッツ・カールトン日光」宿泊
・未踏地:栃木・岩手・青森に初上陸
・フェリーで青森 → 函館へ海を渡る
・湖底線路・遊覧船で中島へ(洞爺湖)
・登別温泉で“ワーケーションホテル”に出会う
・新千歳空港では「コーンぱん争奪戦」& JAL SHOジェットとの奇跡の再会
💬 ブロガーのひとこと:
10日間の旅は、憧れでも冒険でもなく――自分自身を取り戻す時間でした。
「いつか行きたい」ではなく、「今日が最も若い日」。
次の旅は、もう始まっています。

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