W New York-Times Square宿泊記|53階の角部屋へアップグレード【60代ニューヨーク一人旅】

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ニューヨークで2番目の宿泊先に選んだのは、W New York-Times Square(Wニューヨーク・タイムズスクエア)。2026年2月28日に1泊しました。

前泊したThe Times Square EDITIONの目の前にあり、タイムズスクエアを渡ればすぐです。前日にいた場所からほとんど移動しません。ホテルを見上げるとEDITIONよりはるかに高層です。いったい何階建てなんだ??

この日は荷物を一旦預けて観光に出るつもりが、12時前にチェックインできることに。

さらにプラチナエリート特典で、53階のタイムズスクエアビューの角部屋へアップグレードしていただきました。観光の途中で一度ホテルに戻ってのチェックインの手間が省け、思いがけず効率よく過ごせる1泊2日となった、そんな宿泊記をお届けします。

目次

W New York-Times Squareの基本情報

ホテル名 W New York-Times Square(Wニューヨーク・タイムズスクエア)
場所 1567 Broadway, New York, NY 10036(マンハッタン・タイムズスクエア)
アクセス タイムズスクエアに立地。The Times Square EDITIONの目の前で、タイムズスクエアを渡ってすぐ
宿泊日 2026年2月28日(1泊)
宿泊料金 2026年2月の1泊分:室料302.84米ドル+Destination Fee 40米ドル=合計342.84米ドル
実際の引き落とし額:51,888円(円換算の概算ではありません)
予約した客室カテゴリー スタンダード、キング、客室、1キング → プラチナエリート特典で「クールコーナー、高層階、タイムズスクエアビュー」へアップグレード(53階・角部屋)
ベッドのサイズ キングベッド1台(アップグレード後の客室)
朝食の有無 朝食なし
予約サイト マリオット公式サイト
部屋数 509室(スイート43室を含む。2026年9月22日、マリオット公式サイトで確認)
特徴 タイムズスクエア中心部の高層ホテル。宿泊時は53階の角部屋へアップグレードされ、2面採光で明るかった

ホテルはマンハッタンの中心、タイムズスクエアにあります。

住所は1567 Broadway。2026年9月22日に確認したホテル公式サイトでは、通常のチェックインは16時、チェックアウトは12時。客室案内には、スイート43室を含む全509室と記載されています。

私が予約したのは朝食なしのプラン。客室のアップグレードやチェックイン時間は、以下に書く2026年2月の私の体験です。

EDITIONから歩いてすぐ。荷物を預けるつもりがチェックイン

前日に泊まったThe Times Square EDITIONから、W New York-Times Squareへ。

タイムズスクエアを渡ればすぐなので、ホテルを移るための長い移動はありません。

まだお昼の12時前!

観光に出る前に荷物だけ預けようと思ってフロントへ行くと、もう部屋に入れるとのことでした。通常のチェックイン時刻は16時なので、これはうれしい誤算です。いったん荷物を預けて、あとでホテルに戻ってくるつもりでしたが、そのままチェックインできました。

早い時間のチェックインが毎回できるわけではありませんが、この日は最初から部屋を使えたおかげで、ホテルでの時間も観光の時間もたっぷり取れました。(おかげで、この日はブルックリンまで足を延ばせました)

落ち着いた入口から、少しずつWらしいロビーへ

ホテルの中に入った瞬間は、「Wホテルにしては落ち着いているな」と思いました。

ところが、それも束の間。見上げた天井が水で覆われていて、思わず目を奪われました。

ロビーへ進むと、落ち着いた雰囲気の中にも、だんだんWらしいポップさが見えてきます。

最初の静かな印象から少しずつ表情が変わるのが面白いところでした。

受け取ったカードキーは、ブラック一色。飾り気のないデザインがかっこよく、小さなところにもWらしさを感じます。

プラチナ特典で、53階の「クールコーナー」へ

マリオット公式サイトで予約したのは、**「スタンダード、キング、客室、1キング」です。

それがプラチナエリート特典で、クールコーナー、高層階、タイムズスクエアビュー」**にアップグレードされました。

案内されたのは、何と53階の角部屋!

窓が2方向にあり、光が入ってとても明るいお部屋です。ベッドはアップグレード後もキングサイズでした。

※アップグレードは毎回決まっているわけではなく、マリオットの会員特典案内では、到着時の空室状況などにより決まるとされています。

2種類のバスローブとアメニティー

客室には白いバスローブが、ホテルでは珍しく2種類用意されていました。

写真で見ても生地の表情が違い、こういうおもてなしもうれしいものです。

バスルームに浴槽はなく、シャワーのみ

シャワーにはDavines(ダヴィネス)の「MOMO」と書かれたシャンプー、コンディショナー、シャワージェルが並んでいました。

洗面台には、Comfort Zone(コンフォートゾーン)の「/skin regimen/」のボディクリーム、クレンジングクリーム、石けんが置かれていました。

冷蔵庫は、中の商品を取り出すと料金がかかるタイプ。

ミニバーの上も、Wホテルらしく楽しくディスプレイされていました。

高さが変わると、同じタイムズスクエアも違って見える

部屋の名前には「タイムズスクエアビュー」とあります。ただ、53階まで上がると、街の見え方は前日に泊まったEDITIONとは違いました。

EDITIONでの宿泊フロアは23階!
Wでの宿泊フロアは53階!

EDITIONからはタイムズスクエアの様子がもう少しよく見えたのに、Wの部屋からは高さがある分、広場の様子がかえって見えにくく感じます。その代わり、前日泊まったEDITIONの建物を見下ろすほどの高さです。

タイムズスクエアの近くで、通りを渡っただけ。それでもホテルが変わると、そして客室の階が変わると、感じ方ももちろん変わり、とても楽しめました。

朝6時半、朝焼けはビルの狭間に

翌朝6時半、日の出の時間にカーテンオープン。

53階なら、きれいな朝焼けが見えるのではと期待していたのですが、周りは超高層ビル群が並んでいます。

空が大きく開け、美しい朝焼けが目の前に!とはいかず、朝の光はビルの狭間から見えるだけ。

53階にいても空を遮る建物があるのは、これぞニューヨーク!さすがニューヨーク!ですね。

40米ドルのDestination Feeが、美術館へ行くきっかけに

今回の1泊は、室料302.84米ドルとDestination Fee 40米ドルで、合計342.84米ドル。実際に引き落とされたのは51,888円です。(この円額は為替レートで計算した概算ではなく、私の引き落とし額です。)

宿泊時に渡されたDestination Feeの案内には、飲食に使えるクレジットのほかにも項目がありました。その中で目に留まったのが、**「Access to Guggenheim Museum」**という文字です。

それを見て、翌日はグッゲンハイム美術館へ行くことに決定。

私は昨年(2025年6月末)もニューヨークを訪れています。その時に行きたかったけど時間の都合で行けなかったグッゲンハイム美術館。これは嬉しい特典でした。

入館方法は簡単。
Wホテルの受付で「Access to Guggenheim Museum」をチョイスする旨を伝え、チケットをもらって、美術館の受付で手続きするだけです。

※ここで紹介している料金と案内は、私が宿泊した2026年2月末日時点のものです。美術館への入館方法、対象人数、現在も同じ特典があるかは確認できず、特典は変更される場合もあります。利用を考える方は、予約時やチェックイン時にホテルへご確認ください。

Guggenheim Museum

16時までのレイトチェックアウトで、翌日も15時過ぎまで満喫

この滞在では、プラチナエリート特典による16時までのレイトチェックアウトも可能でした。実際には翌日の15時過ぎまで部屋を使いました。

朝のうちにチェックアウトの準備をしなくていいことはありがたかったです。

朝バタバタすることなく、グッゲンハイム美術館まで足を延ばし、ゆっくり鑑賞してセントラルパークを散歩しながらホテルに戻る。それからパッキングしてチェックアウトが出来ました。

マリオットの会員規約では、プラチナエリート以上の16時までのレイトチェックアウトについて、ホテルの種類などによる例外も案内されています。当日の宿泊者状況にもよりますので、希望する場合は、宿泊先で確認してみてください。

朝出かける前のPC作業もニューヨークらしい景色を眺めながら

まとめ|目の前のホテルへ移動したら、さらに超高層だった

The Times Square EDITIONから通りを渡ってすぐのW New York-Times Squareへ。

移動距離は短いのに、53階の角部屋から見る街は前日の景色とはずいぶん違いました。

落ち着いた入口から、水のある天井、ポップさが見えてくるロビー、真っ黒なカードキー。そして、2面採光の明るい客室。

53階からはタイムズスクエアの細かな様子は見えにくく、朝焼けもビルの狭間から。それでも、この高さでもなおビルに囲まれる景色は、カッコいいニューヨークらしい思い出になりました。

早いチェックインと遅いチェックアウトに恵まれ、Destination Feeの案内から翌日の美術館まで満喫。

Wでの1泊は、ホテルステイとニューヨーク観光のどちらもバランス良く、十分に楽しめた大満足の宿泊となりました。

The Times Square EDITIONW New York-Times Squareを梯子する宿泊。おすすめです!

最上階は57階

ニューヨーク3軒目のホテルは、ニューヨーク滞在で一番安かったホテルレビューをお届けします。お待ちいただけたら嬉しいです( ◠‿◠ )

参考にした公式情報(2026年9月22日確認)

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