パリ旅行の前半2泊したのは、シャンゼリゼ通り沿いに建つ『パリ・マリオット・シャンゼリゼ・ホテル』
凱旋門や地下鉄駅にも近く、観光にもショッピングにも便利な立地で、女性のひとり旅でも安心して滞在できました。
今回は実際に2泊した客室の様子や朝食、ホテルの雰囲気、そして宿泊して感じたメリット・デメリットを、60代女性ひとり旅の目線で詳しくレビューします。
パリ・マリオット・シャンゼリゼ・ホテルとは

『パリ・マリオット・シャンゼリゼ・ホテル』は、世界で最も有名な通りのひとつ、シャンゼリゼ通り沿いに建つ5つ星ホテルです。
堂々とした姿で建っている凱旋門からもほど近い一等地にあります。
写真の通り、間口はとてもとても狭いです。
でも、中に入れば広々として重厚感に包まれています。
- ⭐ カテゴリ:5つ星ラグジュアリーホテル
- 📍 住所:シャンゼリゼ通り70番地
- 🏨 系列:マリオット・インターナショナル(マリオットポイント利用可)
- 🗼 凱旋門まで徒歩圏内
- 🚇 地下鉄駅まで徒歩数分
パリの中心地で、観光もショッピングもすべてが揃う最高の立地。
「せっかくのパリ旅行、少し奮発したい」というシニア女性にこそ泊まってほしいホテルです。

アクセスと立地が最高
📍 今回の旅で、このホテルを選んでいちばん正解だったのが立地です。
| スポット | 距離感 |
| 凱旋門 | 徒歩約5分ほど |
| エッフェル塔方面 | タクシー、地下鉄、徒歩でアクセス良好(私は徒歩) |
| ルイ・ヴィトン、シャネルなどブランド街 | 徒歩すぐ |
| レストラン・カフェ | 周辺に多数 |
| スーパー「モノプリ」 | 路地を挟んで隣のビル(水や軽食の買い出しに便利) |
| 地下鉄(George V駅) | 徒歩約2~3分 |
**ひとり旅で特に助かったのは、夜でも人通りが多く明るいこと**
シャンゼリゼ通りは夜でも賑やかで、ホテルに戻る道が怖くない。
これはシニア女性ひとり旅にとって、かなり重要なポイントです。


宿泊料金
さすが物価高+円安の今日この頃、パリのホテル代にびっくりです(≧∇≦)
- 宿泊日:2026年2月(2泊)
- 宿泊料金:994.40ユーロ
- 部屋タイプ:デラックスクイーン予約→デラックスキングへUG
- 予約方法:マリオット公式サイト
驚く友これはびっくり‼️だね
チェックインの様子
15時すぎにホテル到着ですぐにチェックイン
中学生英語レベルのヘラヘラ英語でも問題なくやり取りできました。
(フランス語ができなくても全く困りません)


- スタッフの対応:シャンゼリゼ通りでタクシー降りたらすぐにドアマンが飛んできてくださいました。
出かける時も戻った時もいつでもドアマンがドアを開けてくれます。他のスタッフさんも丁寧で落ち着いた雰囲気。押しつけがましくなく、ひとり旅の私にも親切に接してくださいました。 - ウェルカムサービス:チェックインはチェックインデスクで。ウェルカムドリンクのサービスを受けながら。
- ポイント宿泊:今回は利用しませんでしたが、マリオット会員の方はポイント宿泊が可能。
宿泊した客室レビュー


中庭ビューの部屋に案内されました。
客室はクラシックで落ち着いた内装。
最新のデザイナーズホテルとは違いますが、重厚感があってパリらしい雰囲気が漂います。
✅広さ:パリの一等地に建つホテルにしては、とても広いと思いました。ひとり旅には十分すぎるほどゆったりとした空間。


✅ベッド:大きくてマットレスの寝心地は抜群。ぐっすり眠れました。


✅デスク:ワークデスクは決して大きくはありませんが、パソコン作業には充分でした。


✅窓からの景色:中庭ビューの静かな部屋。シャンゼリゼ側ではありませんでしたが、おかげで驚くほど静かでした。


✅クローゼット:広さ十分。スーツケースの中身を余裕を持って収納できました。


✅ミニバー:充実。ただし、冷蔵庫の中は、手に取ったら即自動チャージされる形式でしたので、一切冷蔵庫は開けませんでした。


✅コーヒーマシン:ネスプレッソマシン完備。


✅コンセント:パリ(フランス)の電源プラグはSEタイプもしくはCタイプのため、日本の電化製品を使用するには変換プラグが必要
電圧も220V〜230Vで日本の100Vとは異なります。私が充電するのは、iphone、MacBook、 AirPods、 Apple Watchのみでしたのでそのまま使えましたが、ヘアアイロンなど日本の電化製品を使用される方は変圧器も持参されることをおすすめします。
私はカシムラの全世界対応の変換プラグを便利に使わせてもらってます。


バスルーム・アメニティ
女性ひとり旅として、バスルームの使い心地はとても気になるところ。率直にレポートします。
- シャワー:水圧は十分。温度調整もしやすく快適
- バスタブ:バスタブは無く、シャワーブースのみ(上位クラスのお部屋にはバスタブあり)
- 水圧:申し分なし
- ドライヤー:備え付けあり。風量もしっかりしていて使いやすかった
- アメニティ:「THE WHITE COMPANY」の「NOIR」が用意してありました
ボディローションやシャンプーのクオリティが高く、お肌に優しいのが嬉しいポイント








ホテル館内


館内はシックで落ち着いた雰囲気。ロビーを歩くだけで気分が上がります。
✅ロビー:天井が高く、クラシックな装飾が美しい。陽が沈む時間になると昼間と違った雰囲気になり素敵でした。




- レストラン:館内レストランあり(朝食に利用しました)
- バー:夕方から雰囲気よく営業。お酒弱い私は利用しませんでしたが、ひとりでも入りやすい雰囲気でした。
- ラウンジ:マリオットのプラチナ以上のステイタスで利用できるラウンジは、残念ながらありませんでした(≧∀≦)
ロビー階のエレベーターホールにはフレーバーウォーター(デトックスウォーター)とスナックがおかれているコーナーがあり、円錐型の入れ物に入れてスナックを持ち運べるようになってました。




朝食レビュー
このホテルでの大きな楽しみが朝食でした。
- コンチネンタルブレックファスト: 28 EUR
- フルアメリカンブレックファスト(ビュッフェ含む概算): 42〜49 EUR
- シャンパンブランチ: 69 EUR(日曜限定)
マリオットボンヴォイのプラチナステータス以上であれば、特典としてフルアメリカンブレックファストが無料となります。
会場は中庭を臨む1階のレストランフロアで、ビュッフェスタイル。




エッグステーションは無く、好みの卵料理を伝えたら奥で料理されて運ばれてきます。
コーヒーをお願いしたら、ポットごと用意してくれます(自分でおかわり)




2日目は目玉焼きかゆで卵にしようと思ったのですが、オムレツが美味しすぎて2日目の朝もオムレツをオーダー(笑)




ビュッフェ内容も充実していて、毎朝食べすぎてしまいました(笑)。
- パン:クロワッサン、バゲット、デニッシュなど種類豊富。さすがパリ、どれも美味しい
- チーズ:本場フランスのチーズが数種類。ブリーチーズとカマンベールは毎日食べました
- ハム・サラミ:種類が豊富で本格的
- フルーツ:季節のフルーツがたっぷり。朝からビタミン補給できるのが嬉しい
- オムレツ:好みを伝えると奥の調理場で作って運んでくれます
- コーヒー:エスプレッソ、カフェラテなど注文可能。さすがフランス、コーヒーの質が高い








**ありがたきマリオット特典**
パリの物価を考えると、ホテルの朝食は本当にありがたかったです。
実際に泊まって感じたメリット
✅ 圧倒的な立地
これに尽きます。
凱旋門まで徒歩5分、シャンゼリゼが目の前。
朝の散歩も夜のウィンドウショッピングも、ホテルを出た瞬間から始まります。
✅ 観光効率が抜群
地下鉄駅もすぐ近く、移動のベースとして理想的。
私は、地下鉄は利用せず全て徒歩移動しました。
バスもたくさん走ってますので、パリ市内のどこへ行くにもアクセスしやすく、ひとり旅で体力を温存したい方は利用されてみてください。
✅ 部屋が静か
シャンゼリゼ沿いのホテルなのに、中庭ビューの部屋は驚くほど静か。
夜もぐっすり眠れました。
✅ ポイント宿泊もできる
マリオット・ボンヴォイ会員でしたら、貯めたポイントで宿泊可能。
パリの5つ星にポイントで泊まれる体験は格別です。
✅ 女性ひとりでも安心
スタッフの対応が丁寧で、客層も落ち着いています。
セキュリティもしっかりしており、ひとり旅でも不安を感じる場面はゼロでした。
少し気になった点
正直にお伝えします。
- 客室のインテリアはやや年季あり:最新のデザインホテルと比べると、内装の新しさでは劣ります。が、クラシックな雰囲気が好きな方には逆に魅力です。私は、全く気にはなりませんでしたが、最新のモダンな部屋を求める方は注意。
- 宿泊料金は高め:シャンゼリゼ5つ星ですので、正規料金での宿泊は相応の金額になります。ポイント利用や早期予約での割引活用がおすすめ。
- 景色は部屋による:シャンゼリゼビューの部屋を希望する場合は、予約時にリクエストを。シャンゼリゼ通りを臨むお部屋は数部屋しか無いそうです。
中庭ビューとでは眺望がかなり異なりますが、中庭ビューも静かでよかったですよ〜
こんな人におすすめ
✅ 初めてのパリ旅行で、観光の拠点を確保したい方
✅ 女性ひとり旅で、安心・安全なホテルを選びたい方
✅ 観光重視で、凱旋門・ルーブル・エッフェル塔を効率よく回りたい方
✅ マリオット・ボンヴォイポイントを活用したい方
✅ シャンゼリゼの雰囲気を満喫しながら滞在したい方
まとめ


スリ対策も考えて選んだ『パリ・マリオット・シャンゼリゼ・ホテル』は、「立地・安心感・ブランドの信頼性」という3拍子が揃った、60代女性のひとり旅にぴったりのホテルでした。


正直、はじめは「シャンゼリゼ沿いのホテルなんて、観光客向けの無難な選択では?」と少し思っていました。でも実際に泊まってみると、朝シャンゼリゼを散歩して凱旋門をひとり眺める時間の豊かさは、何にも代えがたいものがありました。
またパリに来ることがありましたら、次回もここに泊まりたいと思っています。
パリ旅行を検討している女性の皆さん、ぜひ参考にしていただければと思います。
次の記事では、後半2泊した『パリ・マリオット・オペラ・アンバサダー・ホテル』の様子をお届けします。
それでは、また( ◠‿◠ )
📌本記事は2026年2月の実際の宿泊体験をもとに執筆しています。料金・サービス内容は変更になる場合があります。

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